2月 クロス取引 メモ

確保した銘柄

 

フジオフード

不二家

アイフィス

すかいらーく

ゲンキードラッグ

シークス

大倉工業

アルペン

 

来年に向けてメモ

すかいらーく不二家フジオフード、アイフィスは大人気。遅くても1週目に取っておきたい。

 

帝国繊維、マクドナルド、シークス、大倉工業は2週目に取るべし。特にマクドナルド10万株の在庫は一瞬で無くなる。

 

アウトソーシング、サカタインクス、ライオン、は割と在庫は長持ち。最後の週でもあった。

育休の取得

イクメンなんて言葉が生まれ(この言葉の是非には触れませんが)男性の育児参加も段々と社会問題になりつつも、なかなか男性の育休取得率が向上しない世の情勢。

そんな中で私は約半年間の育休を取得することに決めました。多分これは男性としては長い方の部類なのかな?

 

そもそもなんで育休を取るのか。

育休に入る前に自分なりに思っていることをツラツラと書いてみようかなと。

 

○そもそもずっと昔から育休を取りたいと思っていた。

ここで言う昔からっていうのは、結婚してからではなく、就職してからの話。具体的には高卒で就職してるから18歳の頃から。どんだけ気が早いんだよ。

せめて最初のうちは子育てに専念したいなぁ~ってずっと思っていたので、課長と係長には妊娠の報告と同時に育休の希望も伝えました。

 

○仕事と子育ての両立ができるか不安。

○仕事を言い訳にしたくない。

育児という得体の知れないものへの不安はどうしても拭いきれない。

例えば赤ちゃんが夜泣きして寝れなかった次の日、フラフラ睡眠不足の状態で仕事に行けるかという不安が湧く。

そうすると、(仕事に支障をきたしてはいけない)という気持ちを言い訳にして、ついつい夜のお世話を妻に投げてしまうのではないだろうかと思ったのだ。

他の育児に関しても(俺は昼に仕事がある)(賃金を貰っている以上最低限の仕事はできる状態でないと失礼)と、ついつい仕事を逃げ道にしてしまうのではないだろうか。

それならばいっそのこと、仕事を休んでしまい、育児へ全力投球した方が良いだろう。そんな思い。

 

○妻の立場で考えてみたら取ってほしいだろうなと思った。

考えてみれば昼に赤ちゃんとずっと2人きり。目をろくに離せない状態で四六時中気を張って日常生活を送るなんて神経が擦り減りすぎて考えたくない。僕なら絶対無理。

しかし、これが日中2人いればどうでしょう!片方が見ていればもう片方は自由行動が可能!なんていう幸せ!

つまり精神的な余裕が生まれ、育児にも良い影響が出てくる、はず。

実際育休取ることも反対されてないから、この考えは正しかったと信じてる。

 

○父としての自覚を養う期間

正直なところ、まだ私は父としての自覚がありません。

コロナで出産に立ち会えず、産まれたら直ぐに里帰りしてしまいまだ1日も一緒に過ごしてないという状況。送られてくる写真を見ても、どうもよそよそしい気持ちがわくというが、自分の子なのに親戚の子を見ている気持ちになるというか…。

出産という出来事にまだ満足に触れることが出来ておらず、実感が湧いてないんですよね。

なのでこの期間を利用して、父としての自覚を養いつつ成長して行ければと思っています。

 

○家族の思い出づくり

僕は夫婦のメリットの1つとして『下らない話を気兼ねなくできる』ってあると思ってるんですよ。赤ちゃんの世話という日常の中の些細な出来事。これも2人でいると些細な出来事が大切な思い出に昇華するのではないか?と思っています。

「あの時は大変だったね~」なんて親子や夫婦で語れる日が来るといいな。

 

他にも色々とあるけど、まとめようとすると上手く文章化できない。

 

ただ1つ間違いなく言えるのは『育休を取る』と『育休を取らない』を天秤に掛けた時、間違いなく育休を取らない方が後悔するだろうなと思ったこと。仕事はまだまだウン10年も続くけど、子供の今日この一瞬は今しかない。特に赤ちゃんの時なんてもう一瞬も一瞬。少しでも間近で成長を感じたい。

だったらそのウン10年の中の半年くらい、自分のワガママを叶えさせてもらってもバチは当たらないだろう。

 

有難いことに職場の方も、冗談ですら「仕事が忙しくなるなー」なんて言わず「奥さんをサポートしてあげて」「育児を楽しんで」「ゆっくりして」と暖かい言葉をかけてくれて、本当に気が楽になりました。

 

僕がとったのはあくまでも『育児』休暇。『家事』休暇にならないように意識しながら、せっかくなので叶えることのできた夢の時間を精一杯堪能していきたいと思います。

薄い血管

物心ついた時には血管が細く、採血がスムーズに済んだ覚えがない。

血管が浮き出ない、浮き出ても薄い、細いの欠陥だらけの血管(笑いポイント)のため、通常の針ではなく、細い針で採血をされる。

当然細い針だと通常の針より時間がかかり、 つまりは苦しむ時間も長いと言うこと。これがとにかく嫌で、私より後に座ったにも関わらず終了する人の流れを見ては、まるで高級レストランに入っていく人を見る貧乏人のように羨ましがったものである。

 

しかし、先日の採血で左手に普通の針を刺された僕。「ついに筋トレの成果が出て血管が太くなったか!?」と喜んだのも束の間。上手く採血はできず、怪しい雲行き。

結局数分の格闘の後、そっと針を抜いた後ベテランの看護師の列に並ぶよう促された私。ベテラン看護師によって右手に細い針を刺されて血を取られた私は、1人両腕に止血バンドを巻きながら、高級レストランではなく聴力検診に向かった。

こんなキスされたい 妄想編

2019年4月18日ゴゴモンズメインテーマ

『何? このハグ』or『このKISS』リアル篇』と『ああっ こんなハグ されたい!』or『こんなキスされたい!』妄想篇」

にて、手拭いをゲットした妄想の原文です。

 

4歳年上の姉がたまに家に連れてくる友人の佳奈さん。
少しおっとりしていてぽっちゃり系の彼女は、愛想があって性別を問わずに好かれる小動物系女子。

そんな彼女がある日、大量のお菓子と炭酸飲料を持ち込んで我が家へ突撃。
姉は不在だったので私が玄関に出ると
「聞いてよー!彼氏に振られた!しかも浮気されてた!」
といきなり私に泣き言を言いながらハグ。
おっと!何やら胸に柔らかい感触が…と動揺する私でしたが、とりあえず佳奈さんを玄関に立たせる訳にはいかないのでリビングに通しました。
「姉は近くに買い物しているだけだから、すぐに帰ると思いますよ」と伝えると
「彼氏に浮気されてたの。私は大好きだったのに。最悪。」
と愚痴り始める佳奈さん。
「それは災難でしたね。男も本当に最低ですよ。」
と在り来りな慰めの言葉しか返せない自分の機転の効かなさを恨んでいた所、またもや突然のハグ。
季節は夏、蝉の声が窓の外から微かに聞こえ、エアコンを付けていても汗ばむ2人の肌。
「ジムジャンキー君。こういう事したことある…?」
と突然佳奈さんは私の唇を奪うと、そのまま舌を絡めてきます。
初めての快感に浸っているとそのまま耳元で
「私、今悲しいの。ジムジャンキー君、貴方で忘れても良いかな…?」
と聞いてくる佳奈さん。
私の理性は既に炎天下にやられ、ただ黙って頷くのみ。。。。

なーんて姉の友人のおっとり小動物系女子から寂しさを埋めるためのキスをされたい!!
と妄想する一人っ子の私です。

すぐに人を殺す妻

「その人って死んでないっけ?」

最近見ない芸能人や引退したアーティスト等、第1線を退いた人の話になると、必ず妻が選択肢に入れてくる言葉だ。

先日も住職を継ぐために引退した元ファンキーモンキーベイビーズDJケミカル氏を勝手に殺していた。まさかケミカル氏も自分が仏になっているとは想像していなかっただろう。

これが現実なら今頃妻はシリアルキラーとして世に名を馳せていることは安易に想像することができ、せめて記憶の中に留めておいてもらうことを祈りながら、いつか妻の中で私が殺される日が来てしまうのか、些かの不安を感じる今日この頃である。

2015年秋 長崎旅行ダイジェスト 1日目

長野旅行の3日目を書かずに長崎旅行へシフトするスタイル

 

ーーー

2015年9月某日

羽田空港

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高校生の時の修学旅行以来の飛行機。

 

別に飛行機に対して「鉄の塊が空を飛ぶなんてありえないwwwwwくわばらくわばらwwwwww」なんて感想も持たない僕なので普通に空を飛びます。

 

さて、空港に着くと、その地域にゆかりのあるものがお出迎えをするケースが多いと思います。

そんななか、長崎空港がお出迎えしてくれるものは・・・

 

 

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「こっちに来るなうぉぉーーー!!!」と叫んでいそうな竜と

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シンバルをたたいている女の子の目が未来を見つめていそうな楽団でした。

 

そんな訳で1日目は長崎市内の観光

最初は平和公園へと向かいます。

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平和公園から見えた「和平」と書かれた岩。もう二度と戦争なんて起きてほしくないという確固たる願いが垣間見えます・・・。(ちなみにお連れ様ははこの岩を見て「文字が和牛に見えた」という罰当たりなことを言ってました。)

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平和祈念像。意外と良い体をしている。雲一つないとても良い天気。

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平和を祈念しながらも乳首はしっかりと立っている。

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「当時は水がとにかく無かったので、油のようなものが浮いている水溜まりですら飲んだ」という案内と共にある噴水。当時水不足だったから噴水を作るという、当時の人が見たら卒倒するに違いないなと思いつつ、行き過ぎではないかという気持ちをそっと心にしまう。

 

続いて浦上天主堂を経由し、出島、大浦天主堂グラバー園へと向かう。

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浦上天主堂。中は撮影禁止。

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出島。当時のものではなく再現されているもの。入場はせず。

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道中にて食べたカステラアイス。その名の通りカステラにアイスが挟まっている。カロリーを気にしたら負け。

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大浦天主堂 こちらも中は撮影禁止

 

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きれいなところでした。

 

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横浜中華街にて角煮まんじゅう。言葉通り角煮がとろける。

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角煮まんじゅうちゃんというカービィに似たゆるキャラもいた。

 

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眼鏡橋。流石にここまで回ると時間も遅くなってくる。

 

おまけ、散策中に見つけたもの

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無駄な知識

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カプコン製のヘリ、不時着

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異国情緒も不景気には逆らえない

 

1日目は以上です